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  • きたむら整形外科クリニック

令和5年3月13日以降もマスク着用をお願いいたします

令和5年3月13日以降、マスク着用は個人の判断に委ねられることになりますが、 厚労省が下記のように医療機関でのマスク着用を推奨しておりますことから、

※厚生労働省HPから抜粋 <マスク着用が効果的な場面> 高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、下記の場面では、マスクの着用を推奨します。 ・医療機関を受診する時 ・高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などへ訪問する時 当院では3月13日以降も引き続き、院内でのマスクの着用をお願いすることといたします。 感染症拡大防止にご協力をお願いいたします。 詳細は、 厚生労働省ホームページ 『令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について』をご覧ください。

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運動器検診について

発育期の子どもの運動器の異常を早く見つけ 治療につなげる大事な検診です 小学校から高校までの子どもがいるご家庭では、進級と共に「運動器検診」の保健調査票が配布されると思います。運動器とは、骨や関節、筋肉、さらにはじん帯や腱(けん)、神経など、体を支えたり動かしたりする器官の総称で、運動器検診は、子どもの運動器に関係したケガや障害・故障の早期発見を目指すためのものです。 学校健診での運動器に関するチ

体外衝撃波治療器(MASTERPULS ONE)を導入しました

体外衝撃波治療とは、衝撃波を患部に照射することで痛みを和らげ、組織の修復を促す治療法です。 欧米では低侵襲ながら有効な治療法としてスポーツ選手を中心に、整形外科領域の腱付着部障害や骨性疾患において使用されています。 体外衝撃波治療による治療効果 四肢および体幹の関節痛、筋肉痛、筋腱痛などに幅広く用いられます。 【除痛作用(神経に対する効果)】 ・疼痛を誘発している自由神経終末の活動を抑える。 ・

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